ファクトシート公開:チリ・コクラン石炭火力発電事業

コクラン石炭火力発電事業のファクトシートを公開しました。

コクラン石炭火力発電事業は、チリのアントファガスタ州メヒヨネスにおいて、472MW(236MW×2
基)の亜臨界圧石炭火力発電所を建設し、近隣のシエラゴルダ銅鉱山や地場系大手鉱業会社等に対して売電
するプロジェクトです。

日本からは、国際協力銀行(JBIC)、三井住友銀行、三菱 UFJ 銀行、みずほ銀行が融資を、日本貿易保険(NEXI)が保険の付保を行っており、2013 年 3 月 27 日にプロジェクトファイナンスによる貸付契約が締結されています。

2013 年 4 月より建設開始
2016 年 10 月より 2 基の運転が開始

本事業は座礁資産リスクが高く、早期に運転停止を迫られる可能性があると指摘されています。その理由は:
1.電気料金の値下げを図るために石炭火力の運転停止が早期化する可能性が高い
2.主要電気購入者である鉱山会社による再エネへのシフトが表面化している

詳細は、コクラン石炭火力ファクトシートを御覧ください。