【開催案内】G20大阪市民サミット・インフラ分科会企画: G20質の高いインフラ議論と日本のインフラ輸出戦略の課題(2019年6月25日)

G20大阪市民サミット・インフラ分科会企画:
G20質の高いインフラ議論と日本のインフラ輸出戦略の課題

「質の高いインフラ」は、2015年に日本政府が提唱し、2016年のG7伊勢志摩サミットや同年のG20杭州サミットにおいて原則が確認されて来ており、2019年6月のG20大阪サミットでは、同原則のアップグレードが予定されています。
しかし、G20諸国の公的支援によるインフラ開発事業では、環境・人権問題を生じさせているものも少なくありません。また、将来にわたって大量のCO2排出が想定される石炭火力発電事業の公的支援を継続しているG20諸国(日本、中国、韓国など)に対して国際的な批判も高まっています。

そこで、G20大阪市民サミット内で開催する本分科会では、G20大阪サミットの主要論点のひとつである「質の高いインフラ」について、G20の議論動向、日本のインフラ輸出の政策課題、途上国で生じている問題等を踏まえて、「質の高いインフラ」原則の内容と日本政府のインフラ輸出方針の課題について議論を行います。ぜひご参加ください。

■ 日時:6月25日 15:30~17:30(分科会2)
■ 場所:PLP会館(大阪)(アクセス
■ 企画・運営:
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、気候ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、メコン・ウォッチ

■ 協力:A SEED JAPAN、アジア太平洋資料センター(PARC)、Fair Finance Guide Japan

■ 企画内容(案):

講演1:G20「質の高いインフラ」議論と日本のインフラ輸出戦略
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、田辺有輝

講演2:日本の海外石炭火力発電支援の実態と課題
国際環境NGO FoE Japan、波多江秀枝

講演3:インドネシアの石炭火力発電事業の環境・人権・経済リスク
インドネシア環境フォーラム(WALHI)、Dwi Saung(通訳付き)

質疑応答・ディスカッション

本分科会はG20大阪市民サミットのプログラムとして開催します。全体プログラムはこちらをご参照ください。

■ 参加費:無料
■ 参加申込:参加にあたってはG20大阪市民サミットへの事前参加登録が必要になります(6/17締切)。

お問い合わせ

本分科会の企画内容に関するお問い合わせ先
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)、担当:田辺
メール:tanabe@jacses.org
電話:03-3505-5553