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国際シンポジウム「気候変動とエネルギー:石炭火力発電の問題に迫る」

今年、気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)がフランス・パリで開催され、2020年以降の世界の気候変動対策の枠組みに合意が目指されます。各国には低炭素社会への道筋を描き、大胆に行動することが求められています。

気候変動と関連の深いエネルギー問題について、日本では、福島第一原発事故後、4年間も方針が定まらず混迷が続いてきました。国内の再生可能エネルギーの普及はまだ小さい一方で、温室効果ガスを大量排出する石炭火力発電については、国内・海外で強力に推進されています。

これから日本はどのようなエネルギー社会を構築していくのでしょうか?そして、日本は、海外の気候変動対策やエネルギーのためにどのように貢献するべきなのでしょうか?

国際シンポジウム「気候変動とエネルギー:石炭火力発電の問題に迫る」では、気候変動、エネルギー関連の第一線で活躍している専門家を国内外よりお迎えし、 第1部では日本のエネルギー政策について、第2部では日本の海外での石炭火力発電事業に対する支援について取り上げ、今後の日本の展望を探ります。

 

日時: 2015年5月29日(金)9:10開場 9:30~18:00

会場: ベルサール神保町 Room4+5(千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館)

アクセス:東京メトロ 九段下駅より徒歩3分/神保町駅より徒歩5分
               詳しくはこちらをご覧ください。

プログラム(予定、敬称略)

第1部:  石炭は日本の電力の解決策になるのか?(9:30-13:00)

1.電力市場と石炭:海外での実例
〇講演者
 ジェームス・リートン(カーボン・トラッカー)
 クリストフ・ポデウィル (アゴラ・エネルギーヴェンデ)
 ニック・マーベイ(E3G)

2.日本の電力をめぐる状況
〇講演者
 大島堅一(立命館大学)
 大野輝之(自然エネルギー財団)
 平田仁子(気候ネットワーク)

3.パネル・ディスカッション:日本の電力システムの在り方
〇パネリスト
 講演者全員

〇コーディネーター
山岸尚之(WWF Japan)

第2部: 持続可能な社会にとって効率的な石炭火力発電技術は解決策になるのか?(14:00-18:00)

1.石炭と持続可能な開発
〇講演者
 アディーナ・レリコヴィッチ(欧州投資銀行、上級環境エキスパート)
シャノン・コプリッツ(ハーバード大学)

2: 石炭火力発電事業の海外融資について
〇講演者
 ラファエル・センガ(WWF インターナショナル)
 アリフ・フィヤント(グリーンピース・インドネシア)

3.ディスカッション:国際的な石炭火力発電資金における日本の役割
〇パネリスト
 全員、
 田辺 有輝(「環境・持続社会」研究センター(JACSES))
波多江秀枝(国際環境NGO FoE Japan、委託研究員)

〇コーディネーター
平田仁子(気候ネットワーク)

※講演者は変更される可能性がありますのでご了承下さい。

参加費:無料

定員:100名程度

申込方法:申込み専用ページからお申込みください。

主催:CCシンポジウム実行委員会

協力団体:気候ネットワーク、「環境・持続社会 」研究センター(JACSES)、国際環境NGO FoE Japan、オックスファム・ジャパン

お問合せ:CCシンポジウム実行委員会(特定非営利活動法人 気候ネットワーク内)〒102-0082東京都千代田区一番町9-7 一番町村上ビル6F Tel: 03-3263-9210、E:mail  tokyo@kikonet.org